8361件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

次に、3項目め保健所増設については、確かに平成9年より保健所の数は減っておりますが、この年、地域保健法により保健所はより専門的な機関としての役割を持ち、そのほかは保健センターなどで事業展開をしていくとされております。保健所保健センター合計値で見ないと、一概に少ないとは言えないと考えます。単に保健所増設を望むことはいかがなものかと考えます。 

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

そこで、議会としては、議会役割などの住民喚起を行うためや議員資質向上のため、議会基本条例を制定しました。それと並行して商工会議所社会福祉協議会向陽高校の生徒との懇談会をはじめとして、議員懇談会の開催による住民要望の吸い上げ、議会だより定期発行による議会の見える化などを図り、開かれた議会を目指してまいりました。残念ながら、それでも無投票になりました。  

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

ここの意味するところは、まず、自然と文化、これを守る、その1つの要素でございます農業・農村、この活性化というのは、自然の食料の受給の推進もございますし、あるいは自然や景観の保全、こういったところで非常に大切な役割があると考えております。安曇野田園風景というのは、農業者と市民、共通の価値であると考えております。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

現在、テレワークセンターで実施している自営型テレワークにつきましては、フルタイムで働けない方の就業先としての役割がございます。ワーカーの皆さんの意向を踏まえまして、来年度中に令和6年度以降のテレワークセンター在り方や、今後の方向性検討してまいりたいと考えております。それまでは、現在の形態を継続していきたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長平林明) 松枝議員

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

県は、安全で速く通れる高規格の道路をつくるのが役割市は、その道を活用してどのようなまちづくりをし、地域の活力の向上につなげるのか、それが役割ではないでしょうか。したがって、松糸道路がどこへどのように開くのかを県に早く決めていただき、市はまちづくりについて観光・商業・製造業を含め将来に向けた議論を進めることが大事ではないでしょうか。市は、松糸道路まちづくりについてどのようなお考えでしょうか。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

保健福祉課長(小松) ワクチンの接種方針等につきましては、長野県と全市町村が定期的に意見交換の場を持ち、それぞれの役割協力体制協議し確認をして、広報啓発につきましては、県は主にテレビ、ラジオ、新聞等のメディアを活用し、広域的な広報を行い、市町村は県が作成するチラシやポスターを活用して、身近な広報啓発に取り組むこととなっております。  

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

その役割区の役割等々をしっかり、そういう問合せがあった場合は説明しておるということで、近年、途中で辞められるという区民の方、そんな情報も入ってきますので、やはり各区それぞれの役員は苦慮していると思うんですね。ですので、そこら辺しっかり丁寧な説明をして、途中で辞めたからといって、また入ってもらうような、そんな呼びかけもするような、そんなアドバイスもしていただければと思います。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

森林CO2吸収や、水の循環の中で大きな役割を担っています。特にこの水の循環においての森林重要性は、サントリーの行っている環境教育の中、水育の中でも触れられており、資源の活用、水ブランドの構築、環境施策、これら3つは三位一体のものであると思っています。最近、芸術祭のビジュアルディレクターでもあった皆川明さんが、雑誌で大町市の木工家の作品を紹介してくれまして、全国的な注目を集めました。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

社協は介護保険事業介護予防日常生活支援総合事業独自事業のほかに、地域包括支援センター事業認知症地域支援ケア向上推進事業など諏訪広域連合及び町から委託されている事業在宅介護支援センター事業、ホームヘルプサービスなど町から委託されている事業、また指定管理者としての老人福祉センター管理・運営を担っているなど、まさに子供からお年寄りまで安心して暮らせる福祉まちづくりに大きな役割を担っていただいている

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ジェンダーギャップについては対象となる範囲が広いため、今回は家庭や地域などの日常生活における性別役割分担認識と、それに基づいた観光、アンコンシャス・バイアス、無意識の思い込みや偏見、こういったことについてお聞きします。 実例として、3世代同居の場合に、祖父母世代と子育て中の父母世代では、男女の役割こういった感覚のあるなしも含め、世代によって認識は全然違います。